iPhoneの歴史を振り返る

iPhone 3G

初代iPhoneは2007年の6月にアメリカでリリースされました。その直感的な操作や機能、デザインなどが高く評価され、リリースから74日にして100万台を出荷するほどのヒットアイテムとなったのです。このニュースは日本にも伝えられましたが、当時のiPhoneは日本の通信方法と異なっていました。そのため、実際に初代iPhoneを使ったことのある日本人ユーザーは限られていたのです。

そして、日本上陸が望まれたiPhoneですが、それが実現したのは2008年7月のことです。これはiPhone 3Gというモデルで、初代iPhoneをさらに進化させています。これは日本で非常に大きな話題となり、表参道の携帯電話ショップの前には1400人以上が行列を作るほどだったのです。iPhone 3Gの上陸がいかに待ち望まれていたかが分かるでしょう。

初代iPhoneはボタンがプラスチックでしたがiPhone 3Gから金属製となっており、縁がテーパーになっていることから握りやすくなっています。そして、App Storeが利用可能となっており、これを利用することでスムーズにアプリケーションのインストールが可能となりました。立ち上げ当初のアプリケーション数は500タイトルでしたが、現在は飛躍的に数を伸ばしています。